普段に気軽に何気なく 洋服を選ぶ代わりに今日は着物で出かけよう そんな肩肘張らない...
日本の夏は長く暑くなりました。 さらさらとして、心持ち縮みのしぼ立ちも感じられるよ...
弊店の夏単衣織物の定番「明石縮」 本年も「美しいキモノ」様の夏号誌面にて取り上げていただき、素敵...
毎年ご好評の petit可愛い八寸帯シリーズ。 蛍の光も可愛いのですが、プラム色のあたまも可愛く...
爽やかな着物姿は夏の御馳走。 自身の為に着る着物ではあるものの、夏の着物は周りの皆...
単衣や夏の区別なく、5月から10月位までなんなくお楽しみいただける「お出かけ縮木綿」。 お客様方...
小さく並んだ蚊絣が愛おしい白地の本塩沢。 伝統工芸の技も楽しみつつ、遠目では無地感覚に映るお着物...
夏の濃地の涼感はまた格別です。 すっきりお召しのお姿を拝見するとつい目で追いたくなります。 &n...
染めるだけで地紋の柄が浮き立ちサマになる紋紗は、弊店では「洒落無地」と呼ばせていただき、ベーシッ...
柔らかものと紬の中間のような質感と艶を持つ明石縮。 弊店定番でもある明石縮の作品の...
季節の花を愛でる装いも和装の醍醐味。 特に季節を限らず年中纏ってもよいのです。 な...
桑の実色のシックな紫地にふわりと一条の光のように冴えた紫が浮き上がる。 そんなリュクスな士乎路紬...
風は冷たいものの陽は高くなり、桜の便りが待ち遠しくなりましたね。 白のラインで桜を...
雪輪と小梅の白さが冴える雪輪柄の小紋に、名物裂集の織名古屋帯を合わせてみました。 小紋の華やかさ...
大きな雪輪を絞り染めで描いた小紋。 白茶色に甘やかなグレイと空色の組み合わせもとってもお洒落で素...
一着で二着分楽しめる、縞と格子を織り出した深紫色の士乎路紬(しおじつむぎ)。 反物の中心で縞と格...
甘さを抑えた辛口のロマンチック。 鳥の子色の芝崎圭一さんの無地織物に、ロマンチック...
肌寒くなると、真綿の温もりがより恋しくなりますね。 ふわりと軽く、着心地がよい士乎路紬(しおじつ...
今年も真冬はうんと寒くなるとか。 身が縮まる思いですが、冴えるほどイルミネーションが綺麗だろうな...
大きな椿が染められた素敵な小紋を頂戴いたしました。 紗綾型、七宝、毘沙門亀甲、籠目などの古典文様...
大きな黒と緑の格子柄の士乎路紬に森健持さんの天使の帯を合わせてみました。 グリーン...
今朝などは肌寒くも感じ、冬を意識した神無月の終わり。 そろそろ冬支度の始まりでしょうか。 であれ...
穏やかな湖面や河川を描いた絵のよう。 等間隔に織り上げられた花織の段が白くきらきら...
スマートフォーマルとして注目の無地の織物。 帯次第でお出かけ先も幅広く、様々なシーンにご活用いた...
ネットでご購入の場合は、
内で、お客様専用の「ご決済画面」をお作りし、メールにてご連絡いたします。(128bit SSL 暗号化通信によって安全にご決済していただけます。)
※和装小物のみでもご遠慮なくお申し付けください。
30.000円以上(税抜き)の商品は、実際に直接手にとってご覧いただく事も可能です。ご希望の方は、こちらの ご購入前の現物確認 をご覧いただき、お申し込み下さい。