グレイッシュな水色にほわりほわりと浮かぶ雲。 辻が花の柔らかい染めの味わいを堪能いただける小紋に...
もうとっても可愛くないですか。 心ときめく”森健持さんの辻が花かわいいシリーズ” ...
歌舞伎は舞台と共に、客席の皆様の着物姿も楽しみですよね。 運よく舞妓総見に出合った時には、その華...
いつも新作を楽しみにしている森健持さんの「辻が花かわいいシリーズ」。 (※森さんが自らそう仰って...
名古屋帯の創作を中断していた美術工芸啓さん。 また再び制作して下さることになり嬉しい限りなのです...
飴色のひなびた古金屏風の上に、さらりさらりと、墨で描いたような蜻蛉の帯。 蜻蛉は、...
芝崎圭一さんの座繰紬の無地に、カッコいい濃地が加わりました。 芝崎さんの織物は、も...
呉服屋をしておりますと、 極上の布に触れる機会もおのずと多くなるように思います。 山下家の黄八丈...
森健持さんが描く大人可愛い辻が花の作品はいつも心躍ります。 もちろん、古典的な辻が...
ほっこりと心和む木綿の着物。 自身を労わりたい時にもそっと寄り添ってくれる木綿の着物は、長年の旧...
暑さは当面続くのです。 なのですけれど、 少しずつ短くなる日や、青々とした稲が風にそよぐ様を眺め...
季節の花を愛でる装いも和装の醍醐味。 特に季節を限らず年中纏ってもよいのです。 な...
桑の実色のシックな紫地にふわりと一条の光のように冴えた紫が浮き上がる。 そんなリュクスな士乎路紬...
風は冷たいものの陽は高くなり、桜の便りが待ち遠しくなりましたね。 白のラインで桜を...
雪輪と小梅の白さが冴える雪輪柄の小紋に、名物裂集の織名古屋帯を合わせてみました。 小紋の華やかさ...
甘さを抑えた辛口のロマンチック。 鳥の子色の芝崎圭一さんの無地織物に、ロマンチック...
大きな雪輪を絞り染めで描いた小紋。 白茶色に甘やかなグレイと空色の組み合わせもとってもお洒落で素...
一着で二着分楽しめる、縞と格子を織り出した深紫色の士乎路紬(しおじつむぎ)。 反物の中心で縞と格...
肌寒くなると、真綿の温もりがより恋しくなりますね。 ふわりと軽く、着心地がよい士乎路紬(しおじつ...
今年も真冬はうんと寒くなるとか。 身が縮まる思いですが、冴えるほどイルミネーションが綺麗だろうな...
大きな椿が染められた素敵な小紋を頂戴いたしました。 紗綾型、七宝、毘沙門亀甲、籠目などの古典文様...
大きな黒と緑の格子柄の士乎路紬に森健持さんの天使の帯を合わせてみました。 グリーン...
今朝などは肌寒くも感じ、冬を意識した神無月の終わり。 そろそろ冬支度の始まりでしょうか。 であれ...
穏やかな湖面や河川を描いた絵のよう。 等間隔に織り上げられた花織の段が白くきらきら...
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