着物・姫路えり新ブログ
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こちらで、弊店の日々のあれこれ、 お知らせ等々、いろいろと書き綴って参ります。
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【夏・単衣】山下健 九寸織名古屋帯(生絹・経絣/藍濃淡に道屯織の煌めきを)「着物と帯・呉服えり新」

山下健さんの生絹の帯

山下健さんの生絹(単衣から盛夏向け)の帯

藍濃淡の経絣に道屯織の煌めきを加えた生絹の名古屋帯をご紹介いたします。

 

【夏・単衣】山下健 九寸織名古屋帯(生絹・経絣/藍濃淡に道屯織の煌めきを)「着物と帯・呉服えり新」

 

 

藍濃淡の経絣で山下健さんならではの柄を織り上げ

経縞には道屯織をプラス。

 

道屯織の萌黄色のこの透き通るような透明感もひたすら綺麗。

 

 

きらきら煌めく小市松の道屯のお星さまは

帯を締めていただき

立体になった時には更に美しく爽やかでしょう。

 

【夏・単衣】山下健 九寸織名古屋帯(生絹・経絣/藍濃淡に道屯織の煌めきを)「着物と帯・呉服えり新」

 

 

鳥取県の無形文化財保持者でもある氏の作品を拝見しておりますと

鳥取の自然や人の佇まいが拡がるようです。

 

落ち着きや勤勉、

信念を貫く意志の強さなど、

穏やかな様で語りかけてくれるような山下さんの作品には

民藝の誇りや力強さを感じます。

 

 

ご参考まで

こちらは、単衣向きにオーダーいたしました勝山健史さんの綺芙織に合わせています。

 

【夏・単衣】山下健 九寸織名古屋帯(生絹・経絣/藍濃淡に道屯織の煌めきを)「着物と帯・呉服えり新」

 

 

帯芯を入れお仕立ていたしますと透け感も抑えられますので、

暑さが増す昨今、袷から単衣の端境期にもどうぞ。

 

 

暑い季節の着物はお休み、という方もいらっしゃるなか

どうして夏にはこんなに魅力的な染織品が多いのでしょう

興味が尽きることはございませんね。

 

 

 

弊店オフィシャルサイトに掲載いたしました。

 

☆オフィシャルサイト

『特選』

【夏・単衣】山下健 九寸織名古屋帯(生絹・経絣/道屯織の煌めき)

旬のお勧めコーディネート「小千谷縮(萩に蜻蛉/白地 マンガン絣)に 小河正義 越後上布八寸名古屋帯」

萩と蜻蛉柄の小千谷縮に越後上布の名古屋帯

生成色地に織り上げられた萩と蜻蛉柄の小千谷縮に、

重要無形文化財指定の越後上布の名古屋帯を合わせてみました。

 

旬のお勧めコーディネート「小千谷縮(萩に蜻蛉/白地 マンガン絣)に 小河正義 越後上布八寸名古屋帯」

 

 

小絣を集め

薄墨色の濃淡で織り上げた萩と蜻蛉はそれぞれ

とても愛らしく風情を感じませんか。

 

萩は、ころんと実のようで

ひらひら羽ばたく蜻蛉の翻った姿も可愛いのです。

 

小千谷縮(萩と蜻蛉/生成色 マンガン絣)「着物と帯・呉服えり新」

 

穏やかな秋景色に心も和らぐような小千谷縮に

重文の越後上布をきりりと締めて。

 

小河正義 越後上布 八寸織名古屋帯(網代と十字絣)「着物と帯・呉服えり新」

 

帯は、網代格子に十字絣が映え、とても綺麗ですね。

柄ゆきのお洒落さもさることながら

その風合いはやはり別格であり

脈々と受け継がれた伝統の素晴らしさを実感いたします。

 

 

盛夏の砌

秋に想いを馳せる組み合わせです。

 

 

 

 

この度のコーディネートは

弊店オフィシャルサイトに掲載いたしました。

 

☆オフィシャルサイト

『旬のお勧めコーディネート』

 

■小千谷縮のコーディネート 越後上布の帯で

https://www.erishin.co.jp/osusume_/35460.html

 

☆それぞれ、オンラインショップにも掲載しました。

https://www.erishin.com/

旬のお勧めコーディネート「芝崎圭一 経絣格子に美術工芸啓の錦熨斗目で 初秋の気配を」

芝崎圭一さんの経絣格子に 美術工芸啓さんの錦熨斗目の名古屋帯

芝崎圭一さんの経絣格子に

美術工芸啓さんの錦熨斗目の名古屋帯を合わせています。

 

旬のお勧めコーディネート「芝崎圭一 経絣格子に美術工芸啓の錦熨斗目で 初秋の気配を」

 

 

毎年この時期は、夏向けのご紹介が続き、

秋単衣や袷向けの作品はお店の棚でじっと出番を待つのみに…。

 

今年は少しずつでもご紹介をと、初秋に想いを馳せる組み合わせをご紹介いたします。

 

 

芝崎さんの紬は、いつもながらの丁寧な織りが素晴らしく、その誠実なお仕事ぶりに益々ファンが増えているのではないでしょうか。

 

蕎麦切色地に淡い白橡色の経長絣を織り上げ、藍の格子で軽やかさを添えた作品は、ベージュトーンで柔らかく優しい印象。

 

なのですが、

経長絣は長さや密度、本数を替え4パターンありますから

お召しいただきますと、胸や袖、衿など各所に様々な経絣が現れ、何気なさそうでいて実は凝ったお洒落さを楽しめるのです。

 

このこだわりが心にきゅんと響きます♪

お召しになる度に違う表情に出合えるのでは。

 

 

さりげないこだわりの着物には、

同じくこだわりが光る美術工芸啓さんの帯を。

合わせやすくお洒落な錦熨斗目の名古屋帯は大活躍いたします。

 

本作品は、近年吉野さんが取り組む伊予のあけぼの糸仕様の錦熨斗目。

むっくりとした織りの色艶も素晴らしく、落ち着きと品格を感じますね。

 

亜麻色と黒橡色段の周囲に施された極く細い漆白金箔のラインは、ふとした時にキラリと輝き、お召しいただく方を一層素敵に彩るのではと啓さんは仰います。

 

軽やかな錦熨斗目は、ライトフォーマルにもお勧めです。

 

 

 

 

この度のコーディネートは

弊店オフィシャルサイトに掲載いたしました。

 

☆オフィシャルサイト

『旬のお勧めコーディネート』

 

■芝崎圭一 経絣格子に美術工芸啓の錦熨斗目で 初秋の気配を

https://www.erishin.co.jp/osusume_/35335.html

 

☆それぞれ、オンラインショップにも掲載しました。

https://www.erishin.com/

 

お洒落紋・飾り紋のお誂え 三ツ房の丸(福岡県 M様)「着物と帯・呉服えり新」

刺繍の洒落紋「三ツ房の丸」

芝崎圭一さんの熨斗目柄の座繰紬にお入れした刺繍の洒落紋「三ツ房の丸」です。

 

お洒落紋・飾り紋のお誂え 三ツ房の丸(福岡県 M様)「着物と帯・呉服えり新」

 

本物の組紐のような丸の刺繍や三つ房の先の相良刺繍のつぶつぶなど、

職人さんの腕の良さが際立つお仕事にはもう惚れ惚れ。

いつ拝見しても、さすがだなあと感服するのです。

 

 

お客様からは具体的なデザインのご希望はなく、芝崎さんの若紫へと変化する暈しの色彩に合わせ背にお洒落紋を入れたら素敵だろうなあ

とリクエストをいただきまして、

 

店頭の「洒落紋ブック」(ネット非公開の洒落紋も多数あり)をご覧いただき、三つ房の丸をお選びに。

 

 

いつものように下絵を描き、

数多の色糸から数色の刺繍の糸を選び、職人さんに刺繍していただきます。

 

お洒落紋・飾り紋のお誂え 三ツ房の丸(福岡県 M様)「着物と帯・呉服えり新」

 

今回も素敵な刺繍の洒落紋が出来上がりました。

 

お洒落紋・飾り紋のお誂え 三ツ房の丸(福岡県 M様)「着物と帯・呉服えり新」

 

 

自身からは見えない洒落紋

(これ、お太鼓と同じですね…)

ですが、背に素敵な洒落紋があると思うと自然にすっと背も伸び、

背守のようにも感じますよね。

 

 

今回も変わらず素敵な刺繍の出来栄えにお客様にご満足いただき、

弊店も刺繍の職人さんもまた嬉しく感謝申し上げ、笑顔の輪が拡がりました。

 

 

お客様にはご披露いただき、誠に有難うございます。

 

 

 

三つ房の洒落紋のお誂えは、

オフィシャルサイト『お誂え』「お洒落紋・飾り紋の御誂え」

 

■お洒落紋・飾り紋のお誂え 三ツ房の丸(福岡県 M様)

https://www.erishin.co.jp/oatsurae_/35194.html

 

でご紹介いたしました。

「美しいキモノ2026夏号」に掲載されました。

「美しいキモノ2026夏号」に、弊店の明石縮と虫籠の染帯が掲載されました。

2026年5月20日発売の「美しいキモノ2026夏号」に、2作品、明石縮と夏の染名古屋帯(虫籠)をご掲載いただきました。

 

「美しいキモノ2026夏号」に 、明石縮と夏の染名古屋帯(虫籠)をご掲載いただきました。「着物と帯・呉服えり新」

 

 

寺島しのぶさんにお召しいただきました明石縮(誌面49ページ)は、柔らかい淡藤色に白の経長絣がとても爽やか。

 

まろやかな色や絣の暈し加減が絶妙な明石縮は、弊店の単衣夏の定番として長くご愛顧をいただいており、美しいキモノ様の夏号にご掲載いただくのももう何回目でしょう…

 

この明石縮は、お陰様でご売約となりました。

こちらは、明石縮の袖と裾の部分です。

 

「美しいキモノ2026夏号」掲載、明石縮「着物と帯・呉服えり新」
「美しいキモノ2026夏号」掲載、明石縮「着物と帯・呉服えり新」

 

寺島さんの美しいお姿に眼福です。

うっとりいたしますよね。

 

 

虫籠の染帯は、誌面33ページにご掲載いただきました。

 

「美しいキモノ2026夏号」掲載、虫籠の夏染帯「着物と帯・呉服えり新」

 

大きな虫籠をお太鼓中心にどーんと染めた珍しい柄ゆきに惹かれお迎えした作品です。

贅を尽くした籠に鈴虫を入れ、その鳴き声を楽しむ虫聴きの風流な遊び…

今もなおその感性が残り、素敵だと思える文化って素晴らしいなと思います。

 

オフィシャルサイト『旬のお勧めコーディネート』では、小千谷縮と合わせご紹介しています。

 

コーディネート「小千谷縮に虫籠の夏染名古屋帯」

 

前腹は、オフィシャルサイトでご覧ください。

お陰様で染帯もご売約いただきました

似寄り品やお誂えはご相談下さいませ。

 

 

☆オフィシャルサイト

『旬のお勧めコーディネート』

 

■小千谷縮のコーディネート 秋の予感

https://www.erishin.co.jp/osusume_/35195.html