着物・姫路えり新ブログ
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こちらで、弊店の日々のあれこれ、 お知らせ等々、いろいろと書き綴って参ります。
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えり新通信(更新のご案内)

えり新通信 ー更新のご案内ー 旬のお勧めコーデ、きものSalon秋冬号掲載、干支帯揚げ(羊たちの水玉)、『誉田屋源兵衛展』のご案内、等

 

秋晴れの三連休、よい休日をお過ごしになりましたでしょうか。

 

稲穂の垂れる10月は、秋祭りが各地で開催されますね。

拙宅の地域でもこの連休に祭りがあり、

小規模なお祭りではあるものの、

私も「おかめ」に扮しねり歩きました。

 

おかめの着物は、以前は袷だったのに単衣か浴衣になったそう。

こんなところでも単衣着物が勢力を拡大しつつあるようです。

 

土日が定休日でない為、ご近所との交流も少なくなりがちな私共、

久しぶりに忙しくも楽しい連休でございました。

(もちろん店舗は営業です。一人ずつ参加いたしました。)

 

 

今号も久しぶりの通信となり誠に恐縮するばかりです。

 

『旬のお勧めコーディネート』では新商品のご紹介を、

遅ればせながら9月1日発売の「きものSalon秋冬号」掲載品のご案内や

11月の個展『誉田屋源兵衛展』のお知らせなどをお届けしてまいります。

 

 

暫しお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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― 目次 ―――――――――――――――――――――――

 

 

□■ 旬のお勧めコーディネート 掲載いたしました♪ ■□

 

□■ きものSalon秋冬号に ご掲載いただきました♪ ■□

 

□■ 干支の帯揚げ 掲載いたしました♪ ■□

 

□■  誉田屋源兵衛展 のご案内 ♪ ■□

 

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♪  旬のお勧めコーディネート 掲載いたしました ♪

 

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■いちご間道の小紋で気分晴れやか。

 

https://www.erishin.co.jp/osusume_/36066.html

 

「いちご」と目にするだけで味覚も刺激されませんか。

 

いちごを並べ間道(縞)に染め上げた「いちご間道」の小紋は

いちごが名物裂という由緒正しき古典柄でもあるのです。

 

洛風林さんの「ウクライナの花」の帯を合わせています。

 

こちら「ウクライナ縫花文」と同じウクライナの民族衣装の柄を元に

創作された帯なのですがイメージが変わりますね。

大人可愛い更紗花にきゅんとします。

 

 

▼それぞれオンラインショップに掲載いたしました。

 

お陰様で小紋は、ご売約いただきました。お誂え承ります。

帯揚げもお陰様でご売約いただきました。お取り寄せ賜ります。

 

 

◎小紋(いちご間道/淡い水縹色)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005836

 

 

◎洛風林 九寸織名古屋帯(ウクライナの花/白色)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005835

 

 

◎帯締め ゆるぎ組(二色暈かし/深縹×白茶色)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005834

 

 

◎帯揚げ(横段に縫い取り渦文/鳥の子色)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005833

 

 

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奈良では正倉院展も始まりますね。

秋らしいコーディネートを二つご紹介しています。

 

 

■蚊帳摺りの小紋に正倉院狩猟文の帯

 

https://www.erishin.co.jp/osusume_/36029.html

 

 

この蚊帳摺りの小紋、是非ご覧いただきたい。

生地の選定と染めの匠のアイデアで、

こんなに素敵で表情豊かな着物が生まれるのだと、

京都の職人文化の懐の深さに感心する作品なのです。

 

正倉院狩猟文の染名古屋帯を合わせ、奈良行きに。

こちらの帯、狩猟文の摺り箔はそのままで、

狩猟人を違う柄に変更するお誂えが進行中です♪

 

 

◎小紋(蚊帳摺り/檜皮色のニュアンス)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005831

 

 

◎染名古屋帯(正倉院狩猟文/紬地)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005830

 

 

◎帯締め 高麗組(暈し/柿茶色に淡い薄緑を添えて)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005829

 

 

◎帯揚げ(三色段・羊歯菱地紋/亜麻色×墨色×濃浅葱色)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005828

 

 

 

■芝崎さんの座繰紬に多ち花の秋海棠虫籠で秋の装い

 

https://www.erishin.co.jp/osusume_/35973.html

 

 

鳥の子色の座繰紬に秋冬らしい侘びた配色の生紬帯を合わせています。

 

さて、芝崎さんの紬は今秋からお値上がり決定。

なので、本品はかなり魅力的な価格となります。

 

 

◎芝崎圭一 座繰紬(無地/鳥の子色)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000004858

 

 

◎多ち花 染名古屋帯(秋海棠虫籠・山吹茶濃淡/生紬)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005819

 

 

◎帯締め 綾竹大和木ノ葉通し(葡萄色×白花色)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005821

 

 

 

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♪ きものSalon秋冬号に ご掲載いただきました ♪

 

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9月1日発売の「きものSalon秋冬号」では、

紬絵羽訪問着1点、付下&袋帯のセットを2点、合計5点ご掲載いただきました。

 

 

■根津美和子 経緯市松綾織訪問着(花の雲/薄香色)

 

https://www.erishin.co.jp/tokusen_/35809.html

 

誌面では、36ページのご掲載です。

お陰様でご売約となりました。似寄り品などお問い合わせ下さい。

 

 

■愛らしい吉祥丸紋の付下に啓さんの袋帯を

 

https://www.erishin.co.jp/osusume_/35824.html

 

誌面では、27ページのご掲載です。

この付下は編集部でも可愛い、ステキとご評判だったそう。

 

珍しい柄付ですし、矢野さんの友禅は本当に美しい。

啓さんの袋帯は、蓼藍茎葉染による澄んだ青の美しさが俊逸で

藍の強度は染織試験場でのお墨付きをいただいています。

 

 

 

■大村幸太郎さんの綺麗ブルーで印象的に

 

https://www.erishin.co.jp/osusume_/35886.html

 

誌面では、40ページのご掲載です。

綺麗な青をと、大村さんにお願いし誂えました。

 

蝋吹雪の美しさはさすが大村さん。

お陰様で袋帯は、ご売約いただきました。

似寄り品やお誂え等お申し付け下さい。

 

 

 

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♪ 干支の帯揚げ 掲載いたしました ♪

 

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■帯揚げ(羊たちの水玉)

 

https://www.erishin.com/view/item/000000005837

 

来年の干支、羊をユーモラスに染めた帯揚げです。

 

水玉? と思いきや、

まあるい羊たちがあちらこちらに盛り沢山。

三色頂戴いたしました。

 

 

 

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♪ 『誉田屋源兵衛展』のご案内 ♪

 

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11月に『誉田屋源兵衛展』を開催させていただきます。

 

誉田屋(こんだや)さんって何?の皆様も

誉田屋ファンの皆様も楽しんでいただける力作が揃います。

 

どうぞ皆様お誘いあわせの上、お気軽にご来場下さいませ。

 

 

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**・*・『誉田屋源兵衛展』・*・**

 

https://www.erishin.co.jp/kondaya2026

 

 

◎時:2026年11月12日(木)~15日(日)

 

10時から18時まで

※(初日の12日は、15時から)

(最終日15日は、16時まで)

 

◎処:三木美術館5階(姫路)

 

 

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帯では、誉田屋さんらしい可愛さ炸裂の黒苺の八寸帯や

文化財修復の古箔や孔雀の羽根を織り込んだ特別な袋帯など

 

着物では、綺麗な艶の無地や訪問着、そして単衣に嬉しい

大麻の麻世妙など、素敵な作品をご用意しております。

 

そして

 

会員様に於かれましては、

会期末の展示会は「ポイントアップ♪」

 

- 今即ポイント - 『早期ポイントUPフェア♪』が始まります。

https://www.erishin.co.jp/point-up_fair202611

 

どうぞこの機会にご利用下さいませ。

 

 

 

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◎お問い合わせはLINEが便利です♪ お気軽にどうぞ。

 

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旬のお勧めコーディネート「愛らしい吉祥丸紋の付下に啓さんの袋帯を」

『きものSalon』2026-27年秋冬号にご掲載いただいた付下と袋帯のコーディネート。

根津美和子さんの綾織市松訪問着に続き、

同じく、2026-27年秋冬号『きものSalon』誌にご掲載いただいた付下と袋帯です。

誌面では27ページ、是非書店で御手にとりご覧になってくださいませ。

 

『きものsalon 2026-27年秋冬号』p.27 に掲載されました。

『きものsalon 2026-27年秋冬号』p.27 に掲載されました。

 

付下は、染め屋さんで拝見したお品を元に

生地を変え、色を変え、柄をアレンジし誂えた作品です。

 

縦に並べた丸紋を

金をはべらせた紺色の華奢な紐で繋げているのですが、

其々の丸紋の景色を是非とっくりとご覧いただければ♪

 

今も昔も変わらない吉祥を願う人の想いを宝尽くしに

そして四季の景色を尊び愛でる感性を

其々の丸紋に丁寧に染め、現しています。

着物を纏う楽しみの一つに

日本ならではの古典の文様を識る楽しみもございますね

 

宝尽くしや扇子、波に浮かぶ花筏や四季を彩る草花など

其々違えた丸紋の綺麗な景色に

お気に入りをお探しいただくのもまた楽しいのでは

 

一つ一つに物語を込めた紐繋ぎ文は愛らしく品よく、

地色は練色の落ち着いたお色合いです。

 

 

古典の味わいを軽やかに表現した付下に

美術工芸啓さんの截金菱文の袋帯を合わせてみました。

 

旬のお勧めコーディネート「愛らしい吉祥丸紋の付下に啓さんの袋帯を」

全体の雰囲気をご覧いただくため、上前身頃の上に帯と小物をのせて撮影しています。

 

 

この付下には、金銀遣いの礼装向け袋帯ももちろん綺麗で素敵なのですが

啓さんこだわりの阿波藍の澄んだブルーのお洒落さが

付下の軽やかさを引き立てるように思います。

 

美術工芸啓さんの創る帯、目指す帯は着る人を引き立てること。

さりげないけどホンモノ志向で

目立ちはしないけれど、ええ帯してはったなぁと余韻があること。

 

 

軽やかにさりげなく

お召しいただきたい晴れ着の一揃えです。

 

 

 

この度のコーディネートは

弊店オフィシャルサイトに掲載いたしました。

 

☆オフィシャルサイト

『旬のお勧めコーディネート』

 

■ 愛らしい吉祥丸紋の付下に啓さんの袋帯を

https://www.erishin.co.jp/osusume_/35824.html

 

 

 

☆『特選』

 

■ 美術工芸 啓 袋帯(截金菱文/阿波蓼藍茎葉染の奏で)

https://www.erishin.co.jp/tokusen_/33945.html

 

 

☆帯以外は、オンラインショップにも掲載しました。

https://www.erishin.com/

「きものsalon 2026-27秋冬号」「着物と帯・呉服えり新」

『きものsalon 2026-27秋冬号』p.36 に、根津美和子作 経緯市松綾訪問着「花の雲」が掲載されました。

根津美和子さんの綾織の訪問着も唯一無二

 

地織の綾織りの市松綾の煌めきや

透明感溢れる暈しのこの美しさには

もう見惚れてしまいます…

 

国立新美術館の広い国展会場にあっても

ひときわ輝いていた訪問着

根津美和子作 経緯市松綾訪問着「花の雲」です。

 

特選「根津美和子 訪問着(経絣市松綾織・花の雲)」「着物と帯・呉服えり新」

 

地織の市松綾の煌めきは陰影に富んだ表情を醸し出し

もしこの作品が薄香色の無地であったとしても、

とても綺麗な無地になったはず。

 

そこに透明感ある綺麗色を、

絣の表情を変え&色を変えながら織り成すのですもの、

それはもう素敵に違いないのです。

 

 

梅の枝から染めた地色はほんのり赤みを感じる薄香色。

肩から衿、胸にかけては柔らかい薄浅葱色が、

一方、お裾では青みの冴える縹色から花萌葱色へと変化する景色が拡がります。

薄浅葱色や花萌葱色から移り変わる蘇芳色濃淡の熨斗目段もまた素晴らしい。

 

凛とした佇まいながら穏やかで柔らかく

纏える喜びやトキメキに心が浮き立つ訪問着です。

 

 

前回、根津さんの訪問着を頂戴した折には

常盤貴子さんの着装姿で『きものSalon』様にご掲載いただきましたので

今回も是非誌面でご紹介をと願っていたところ、

この度も『きものSalon』様の2026-27年秋冬号にご掲載いただくこととなり、

晴れてご紹介と相成りました♪

 

根津美和子 経緯市松綾織訪問着(花の雲/薄香色)「きものsalon 2026-27秋冬号」p.36 に掲載されました。

「きものsalon 2026-27秋冬号」p.36 に掲載されました。

 

誌面では「今、持っておきたい晴れの一枚」として

36ページでのご掲載です。

是非多くの皆様にご覧いただければと思います。

 

 

 

☆オフィシャルサイト『特選』に掲載しました。

 

■根津美和子 経緯市松綾織訪問着(花の雲/薄香色)

https://www.erishin.co.jp/tokusen_/35809.html

 

美しいキモノ2026年秋号「着物と帯・呉服えり新」

『美しいキモノ2026年秋号』に染帯をご掲載いただきました。

旅に行きたくなりませんか♪

 

8月20日発売の「美しいキモノ2026年秋号」に染帯をご掲載いただきました。

 

 

8月20日発売の「美しいキモノ2026秋号」に染帯をご掲載いただきました。

 

 

旅に出たくなる

或いは、旅をした気分になる

そんな素敵な染帯です。

 

 

桑の実色の紬地に拡がるのは古のヨーロッパ。

鮮やかな彩色で描かれた大陸の景色や航海する帆船たちは

そのひとつひとつが物語を紡いでいて、それぞれ楽しく素敵です。

 

染名古屋帯(航海図或いは地球儀として/桑の実色)「着物と帯・呉服えり新」

 

 

製作の野口さん曰く、

一番のこだわりは海の描き方、なのだそう。

海の波を現している干割れのような模様は、そのために専用の型を興したそうなのです。

そんなこだわりを伺って拝見すると、尚一層帯の景色が楽しめますよね。

 

 

帯生地もめずらしく、

さらりとした紙布のような表情をお楽しみいただける紬地です。

 

地球儀や航海図として、世界を旅する気分でお楽しみ下さいませ。

 

 

さて、

大陸に描かれた地名の一つ「Rhovanion」

調べてみますと、指輪物語やホビットの冒険で登場する、

あの中つ国の荒れ地を意味する地名なのです。

 

本はもちろん映画も何回も見たファンの一人としては

エルフの舟?と想像の翼も大きく膨らむのです。

 

 

『美しいキモノ2026年秋号』の41ページにご掲載いただきました。

白大島に合わせた素敵な着装姿です。

どうぞご覧になって下さい。

 

 

 

☆オンラインショップに掲載しました。

■染名古屋帯(航海図或いは地球儀として/桑の実色)

https://www.erishin.com/view/item/000000005811

 

呉服えり新・姫路「趣味のきもの えり新」

本日、8月27日より通常営業です。

お盆明けに遅めの夏季休暇を頂戴しておりましたが、本日8月27日より通常営業です。

 

期間中は大変ご不便をお掛けいたしました。

 

年後半もどうぞ皆様よろしくお願い申し上げます。