《お知らせ》3月2日(月)は、実店舗を臨時休業させていただきます。
いつもご贔屓賜りありがとうございます。
恐れ入りますが、2026年3月2日(月)は、出張のため臨時休業させていただきます。
なお、3月3日(火)・4日(水)は、定休日となっております。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
いつもご贔屓賜りありがとうございます。
恐れ入りますが、2026年3月2日(月)は、出張のため臨時休業させていただきます。
なお、3月3日(火)・4日(水)は、定休日となっております。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
『工芸キモノ野口&森健持の辻ヶ花展』の出品より ご紹介を続けています。
今回は
森健持さんの辻ヶ花染名古屋帯「青い空白い雲そして鳩」を
芝崎圭一さんの多色段が美しい座繰紬に合わせてみました。
森さんのこちらは「森さんの辻ヶ花かわいいシリーズ」のとっかかり、というのでしょうか
初期作品の新バージョン。
オリーブを咥えた鳩の体躯の中を銀彩の三日月が輝く夜空で表現した作品です。
青空にふわふわ浮かぶ白い雲と
穏やかな鳩
そんな和やかな景色に対比する鳩の体躯は夜空色
銀の三日月が輝きます。
こちらルネマグリットの絵からインスパイアされ創作し、
鳩は、平和と希望の象徴のオリーブを咥えた鳩にアレンジしたそう。
そして今回は、ルネマグリットの不思議な世界観をより表現したく
鳩の体躯を月が輝く夜空として描いた新作です。
辻ヶ花ならではの柔らかいアウトライン
カチンの墨描きで緊張感を添えるこのバランス。
素敵ですね。
着物は、芝崎圭一さんの多色暈し段。
緑味を帯びた鳥の子色を基調とし、
少しずつ青さを増す薄花色の多色暈し段を織り上げた作品です。
多彩な色の織り成すグラデーションは、
ひといろとして濁りがなく透明感に満ち
多色が寄り添う色彩の変化が
奥行きのある表情を魅せてくれますね。
絣や暈しも美しいのですが、
更なるステキポイントは、緯にすっと入るすくいの細いライン。
天蚕糸使いのラインはきらりと煌めくのです。
料理で例えれば、それは隠しスパイス
お召しいただいた時、抜群の威力を発揮します。
着物は、大地と青空のようでもあり
海のようでもあり
その上をオリーブを咥えた鳩が穏やかに飛ぶ組み合わせとなりました。
芝崎さんの多色暈し段の着物は、『きものSalon 2026春夏号』(2月28日発売)にご掲載いただきました。
この度のコーディネートは
弊店オフィシャルサイトに掲載いたしました。
是非覗いてみてくださいませ。
☆オフィシャルサイト
『旬のお勧めコーディネート』
■森健持作染帯に芝崎圭一さんの多色暈し段
https://www.erishin.co.jp/osusume_/34734.html
『特選』
■芝崎圭一 座繰紬(絣・多色暈し段/鳥の子色に薄花色のさざ波段)
https://www.erishin.co.jp/tokusen_/34760.html
☆それぞれオンラインショップにも掲載しました。
◇◆ ご案内 ◆◇
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
とき:2026年3月12日(木)~15日(日)
10:00~18:00
(※12日は、15:00~。15日は、16:00まで)
ところ:三木美術館 5階 ~ 姫路城を臨む美術館 ~
兵庫県姫路市本町241番地
TEL(代表)079-284-8413
◎13日(金)と14日(土)の両日は森健持氏 在廊
辻ヶ花カチン染の実演をいたします。
どちら様もお気軽にご来場くださいませ。
ご予約は不要です。
会のDMもご用意しています。お申し付け下さい。
《開催記念》として
【お仕立て代サービス】(工芸キモノ野口&森健持氏の作品)させていただきます。
無料サービスは、2月15日~会終了の3月15日まで。
この機会に是非ご検討下さい。
◇詳しくは↓
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
森健持さんの辻ヶ花染名古屋帯「水車に葵」
鉄御納戸色地に描かれた水辺の景色は
絞りならではのニュアンス溢れるゆらぎや
それに対比するようなカチンの細密な筆致が見事です。
水車と葵の背景は
シルエットのように葵や水紋が浮き上がるよう仕上げられていて
より水のゆらぎや情緒を感じる景色なのです。
お太鼓から前腹へと続く葵がまたまた素晴らしく
帯を締めてしまうと見えないものの
柄の拡がりは締めても不思議と感じるものですよね。
帯を締める度、勿体ないなあと感じつつ、
一人でにっこり鏡に向かう、とでも申しましょうか
締め人の密やかなお愉しみでもございます。
竹久夢二やペンギン、西瓜など
森さんの辻ヶ花かわいいシリーズを多くご紹介しておりますが
辻ヶ花らしい、古典的な森健持さんの作品もとても素敵です。
3月12日からの『工芸キモノ野口&森健持の辻ヶ花展』では
森さんの多彩な作品をご紹介いたします。
どうぞお気軽にご来場くださいませ。
心よりお待ち申し上げます。
◇◆ ご案内 ◆◇
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
とき:2026年3月12日(木)~15日(日)
10:00~18:00
(※12日は、15:00~。15日は、16:00まで)
ところ:三木美術館 5階 ~ 姫路城を臨む美術館 ~
兵庫県姫路市本町241番地
TEL(代表)079-284-8413
◎13日(金)と14日(土)の両日は森健持氏 在廊
辻ヶ花カチン染の実演をいたします。
どちら様もお気軽にご来場くださいませ。
ご予約は不要です。
会のDMもご用意しています。お申し付け下さい。
《開催記念》として
【お仕立て代サービス】(工芸キモノ野口&森健持氏の作品)させていただきます。
無料サービスは、2月15日~会終了の3月15日まで。
この機会に是非ご検討下さい。
◇詳しくは↓
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
いつもご贔屓賜りありがとうございます。
2月22日(日)は、姫路城マラソンによる交通規制のため、実店舗は、12:00よりの営業となります。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
2月19日発売の「美しいキモノ2026春号」に小紋をご掲載いただきました。
単衣にも向くお洒落着尺として、
101ページ、向かって左に掲載の淡い鴇色地の小紋、百花彩り花丸文です。
工芸キモノ野口さんから頂戴した作品で、
掲載決定の時点では、来月開催の『工芸キモノ野口&森健持の辻が花展』は未定でしたので、
このタイムリーさに嬉しく思った次第です♪
オンラインショップに掲載いたしましたので、よろしければ小紋の全容、ご覧くださいませ。
■小紋(百花彩り花丸文/淡い鴇色)
https://www.erishin.com/view/item/000000005667
また、
雪輪桜の織名古屋帯を合わせた『旬のお勧めコーディネート』もご覧いただけますと幸いです。
(前回投稿の組み合わせです)
■ドレスアップ小紋でディナーに
いつもながら素敵な着物や情報が満載の美しいキモノさま、
特に「令和のきもの文化を知りたい」の
「家紋の受け継ぎ方」の結果が興味深かったです。
着物の東西差が少なくなってきた昨今ですが、
今でも関西に根強く残る「女紋」となると話は違います。
生家の母の紋(女紋)を受け継ぐ関西では、
女紋、実家の紋、嫁家の紋、嫁家の義母の女紋、と
4種類の紋付きを所有していることも…。
昔師事していたお茶の師匠からは
女紋は女性の財産権の為に生まれたものだと伺い、
成程なあと思ったものです。
師匠は替え紋のお着物もお持ちでした。
留袖やお稽古の為の色無地以外では、
家紋を入れることは姫路でも少なくなりましたが、
何かにお印として(例えば小袱紗とか)
家紋は残しておきたい文化ですね
◇◆ ご案内 ◆◇
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
『工芸キモノ野口&森健持の辻ヶ花展』
とき:2026年3月12日(木)~15日(日)
10:00~18:00
(※12日は、15:00~。15日は、16:00まで)
ところ:三木美術館 5階
~ 姫路城を臨む美術館 ~
兵庫県姫路市本町241番地
TEL(代表)079-284-8413
◎13日(金)と14日(土)の両日は森健持氏 在廊
辻ヶ花カチン染の実演をいたします。
どちら様もお気軽にご来場くださいませ。
ご予約は不要です。
会のDMもご用意しています。お申し付け下さい。
《開催記念》として
【お仕立て代サービス】(工芸キモノ野口&森健持氏の作品)させていただきます。
無料サービスは、2月15日~会終了の3月15日まで。
この機会に是非ご検討下さい。
◇詳しくは↓
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*