お洒落着に於いては、麻は夏、あるいは、4月は袷、といった仕訳ではなく、「素敵だと思えるか」でよろ...
絹や木綿が無かった時代から現在に至るまで、その長き歴史に絶えることなく育まれた上質な布「上布」。...
弊店お勧めの夏・単衣着として定番の明石縮。 今回は久しぶりに織り上がりましたギザギザ模様が大胆で...
盛夏に涼しく、快適な麻。 この度ご紹介いたしますのは、毎夏ご紹介の小千谷縮より更に涼しく、しなや...
東南アジアから沖縄へと繋がった染織の旅、絣の旅。 インドネシアの霊鳥でもあるガルーダを染めたガル...
流水にたゆたう青楓。涼しげですよね。 夏景色の代表格のような「光琳水に楓」柄の染帯...
お客様のみならず、弊店も毎年楽しみにしている明石縮のご紹介。 作家の作品は勿論素敵...
濃すぎず 薄すぎず の綺麗な紺色地に、ひらり、ひらりと舞うツバメを織り上げた小千谷縮。 &nbs...
このお値段でこのルックス?この着心地? と、喜んでいただける明石縮。 お手入れ回数...
柔らかものと紬の中間のような質感と艶を持つ明石縮。 特に段暈かしシリーズの明石縮は、段暈かしを繋...
「この花だけ」を描いた着物や帯は、季節問わずにはない魅力、 毎年の季節の巡りが心待ちになるという...
大胆な山絣(イカット絣)が軽快で爽やか♪ そんな明石縮に、澄んだ色合いの八寸織名古屋帯を合わせご...
沖縄の染織は特別な存在ですね。 南方との接点に位置する沖縄は、独自の文化が色濃く、私達を魅了して...
蝉の声もけたたましく、お日様の日射しも厳しい盛夏には、こざっぱりした麻着物や、撚糸のかかった紬が...
真っ黒ではなく、僅かにグレイがかった墨黒色の明石縮。 この度は、この墨黒色の明石縮に、モノトーン...
小袖の柄を今の私達が素敵に纏えるなんて、そのこと自体、素晴らしいと思われませんか。 ...
帯締めの効かせ色一つで、季節が変わり、イメージが変わる。 洋服以上に小物効果が高い...
白地のお着物は、ある意味、憧れかもしれませんね。 白いお着物をすっきり着こなしている方を拝見する...
両手を左右に広げるように、年々長くなってゆく夏。 お着物もその気候の変化に合わせ、フレキシブルに...
手仕事の温もりには、いつも心奪われますね。 その作品を生み出されるにあたって、費や...
黒、いえ墨色でしょうか。 艶ある布面は、花織の立体感と格子状に織り上げられた絽織との陰影の賜物で...
地紋が素敵な無地の明石縮は、ベーシックな夏着物として大活躍。 織り、染め、素材や色柄も問わず、様...
沖縄は染織の宝庫。汲めども尽きない泉のようでございますね。 この度は、南風原で作られる素敵な花倉...
透けすぎず、固すぎず&柔らかすぎずの適度な張り感もあって着付けもし易い明石縮。 柔らかものと織物...
ネットでご購入の場合は、
内で、お客様専用の「ご決済画面」をお作りし、メールにてご連絡いたします。(128bit SSL 暗号化通信によって安全にご決済していただけます。)
※和装小物のみでもご遠慮なくお申し付けください。
30.000円以上(税抜き)の商品は、実際に直接手にとってご覧いただく事も可能です。ご希望の方は、こちらの ご購入前の現物確認 をご覧いただき、お申し込み下さい。