その滋味深い表情は侘び錆を現したよう。
職人の手仕事に依る蚊帳摺り小紋は、一つとして同じ染め味はなく、静かで且つ雄弁に手仕事の尊さを物語ってくれるようです。
来月(10月24日~)には、正倉院展が奈良で開催されますね。
毎年楽しみに伺う方もいらっしゃるのでは。
蚊帳摺りの小紋は、古都奈良にも馴染むように思い、正倉院狩猟文の帯を合わせてみました。
帯締め帯揚げも秋色のオータムカラーで。
帯揚げの深浅葱色が晴れやかアクセントです。
小紋は、袷でもお単衣でもどうぞ。
春先からはベージュや薄水色の小物で季節をご調整下さいませ。
■ 着物: 小紋(蚊帳摺り/檜皮色のニュアンス)
※反物価格
本体価格 200,000円(税込 220,000円)
■ 帯: 染名古屋帯(正倉院狩猟文/紬地)
※芯・仕立て含まず
本体価格 220,000円(税込 242,000円)
■ 帯締め: 帯締め 高麗組(暈し/柿茶色に淡い薄緑を添えて)
本体価格 24,000円(税込 26,400円)
■ 帯揚げ: 帯揚げ(三色段 羊歯菱地紋/亜麻色×墨色×濃浅葱色)
本体価格 14,000円(税込 15,400円)










