夏前には届く予定だった市松崩しの明石縮。
ようやく織り上がりましたので、来夏を待たず、秋単衣にお召しいただけるよう、勝山さと子さんの
帯「段双葉菱文」を合わせています。
柔らかもののような艶や布面のドレープ感と、軽くしやなかで着やすい紬の良さを併せ持つのがこの明石縮。
白練色地に淡い空色から薄浅葱色、青藤色へとうつろう段暈しは、いつもの如くとても綺麗。
こちらは、段暈しを反物巾全体ではなく、市松崩し状に構成した作品ですが、フェミニンでエレガントな趣は健在なのです。
さと子さんの段双葉菱文の名古屋帯は、紋付着物にも綺麗に合わせていただける帯ですから、明石縮のフォーマル度を上げ、晴れシーンに。
もちろん、観劇などのプライベートのお席にもお勧めです。
9月の着装ですから、帯締め帯揚げも盛夏からお色をシフト。
帯締めには、モーブな霞色の細ゆるぎ組、
帯揚げには、淡香色で茶色味を加えてみました。
■ 着物: 明石縮(市松崩し/青藤色や薄浅葱のさざ波)
※反物価格
本体価格 170,000円(税込 187,000円)
■ 帯: 勝山さと子 九寸織名古屋帯(段双葉菱文Ⅱ)[夏・単衣向]
※芯・仕立て含まず
本体価格 220,000円(税込 242,000円)
■ 帯締め: 帯締め 細ゆるぎ組/冠組(二色暈し/霞色)[夏・単衣向]
本体価格 24,000円(税込 26,400円)
■ 帯揚げ:帯揚げ(段暈かし/淡香色・乱絽楊柳)[夏・単衣向]
●品切れ










