芝崎圭一さんの熨斗目柄の座繰紬にお入れした刺繍の洒落紋「三ツ房の丸」です。
本物の組紐のような丸の刺繍や三つ房の先の相良刺繍のつぶつぶなど、
職人さんの腕の良さが際立つお仕事にはもう惚れ惚れ。
いつ拝見しても、さすがだなあと感服するのです。
お客様からは具体的なデザインのご希望はなく、芝崎さんの若紫へと変化する暈しの色彩に合わせ背にお洒落紋を入れたら素敵だろうなあ
とリクエストをいただきまして、
店頭の「洒落紋ブック」(ネット非公開の洒落紋も多数あり)をご覧いただき、三つ房の丸をお選びに。
いつものように下絵を描き、
数多の色糸から数色の刺繍の糸を選び、職人さんに刺繍していただきます。
今回も素敵な刺繍の洒落紋が出来上がりました。
自身からは見えない洒落紋
(これ、お太鼓と同じですね…)
ですが、背に素敵な洒落紋があると思うと自然にすっと背も伸び、
背守のようにも感じますよね。
今回も変わらず素敵な刺繍の出来栄えにお客様にご満足いただき、
弊店も刺繍の職人さんもまた嬉しく感謝申し上げ、笑顔の輪が拡がりました。
お客様にはご披露いただき、誠に有難うございます。
三つ房の洒落紋のお誂えは、
オフィシャルサイト『お誂え』「お洒落紋・飾り紋の御誂え」
■お洒落紋・飾り紋のお誂え 三ツ房の丸(福岡県 M様)
https://www.erishin.co.jp/oatsurae_/35194.html
でご紹介いたしました。



