生成色地に織り上げられた萩と蜻蛉柄の小千谷縮に、
重要無形文化財指定の越後上布の名古屋帯を合わせてみました。
小絣を集め
薄墨色の濃淡で織り上げた萩と蜻蛉はそれぞれ
とても愛らしく風情を感じませんか。
萩は、ころんと実のようで
ひらひら羽ばたく蜻蛉の翻った姿も可愛いのです。
穏やかな秋景色に心も和らぐような小千谷縮に
重文の越後上布をきりりと締めて。
帯は、網代格子に十字絣が映え、とても綺麗ですね。
柄ゆきのお洒落さもさることながら
その風合いはやはり別格であり
脈々と受け継がれた伝統の素晴らしさを実感いたします。
盛夏の砌
秋に想いを馳せる組み合わせです。
この度のコーディネートは
弊店オフィシャルサイトに掲載いたしました。
☆オフィシャルサイト
『旬のお勧めコーディネート』
■小千谷縮のコーディネート 越後上布の帯で
https://www.erishin.co.jp/osusume_/35460.html
☆それぞれ、オンラインショップにも掲載しました。



