あらよっ!と威勢のよい声が聞こえてきそう。
この宙返りする兎さんは、
擬人化された動物たちが躍動する鳥獣戯画から想を得た兎さん。
鳥獣戯画には様々な動物が登場しますが
一番人気はこの兎さんですよね。
愛らしくって少々いたずらが過ぎる処もご愛敬なのです♪
僅かに緑味を帯びた黒、"黒緑"の帯地に
兎の輪郭は強弱付けた銀でシルエットを描き、
体躯はモアレのような侘び錆、銀箔の渋い表情がなんとも素敵。
この力量感に誉田屋源兵衛さんの心意気を感じます。
前腹の柄もとても可愛くて
片足のみ、両耳とそれぞれ柄が異なりますから、
両腹チャレンジしたくなりますね。
紬、柔らかもの問わずお洒落着物にどうぞ。
軽めの付下げにも素敵です。
☆オンラインショップに掲載しました。
■誉田屋源兵衛 九寸織名古屋帯(鳥獣戯画/兎の巻・黒緑色/誉座織)
※お値段は、お問い合わせ下さい。


