新年初めての作品ご紹介は、重要無形文化財「木版摺更紗」保持者
人間国宝の鈴田滋人先生の作品を。
木版摺更紗帯「仰陽譜(ぎょうようふ)」です。
仰 陽 譜
帯を拝見しておりますと、この三文字が心に染み入りますね。
白銅色の紬地に精緻に繰り返される型のリズム、宝石のような孔雀青色、洗練された小豆茶色など、色遣いの巧みさや高貴さに魅入ってしまいます
今年も眼福の一年を過ごせますようにと願いながら、とびきりの染織品をご紹介いたしました。
いつの日か
ご尊父の照次氏が収集した染織品を集めた資料館にも伺ってみたいです。
全国各地にはとても素敵な染織品があり、作家さんや無数の職人さんが製造の現場を支えてくださり、次代へと繋げていってくださいます。
お客様への橋渡しのお役を頂戴している私共も、循環の輪の小さな小石の一つぐらいにはなれるよう、
大切に 丁寧に 誠実に
役割を果たしてまいります。
この度の作品は、
弊店オフィシャルサイトに掲載いたしました。
是非覗いてみてくださいませ。
☆オフィシャルサイト
『特選』

