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染名古屋帯(丸銀枝文/濃鼠色・紗紬)[夏・単衣向]

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  品切れ

染名古屋帯(丸銀枝文/濃鼠色・紗紬)[夏・単衣向]

ポイント 1800 ポイント
素材 絹100%
サイズ
備考1 染の小阪
備考2

仕立て有無選択《染名古屋帯》

仕立て帯巾《染名古屋帯》

ガード加工有無選択《染名古屋帯》

数量

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濃鼠色に染められた紗紬地は無地ではありません。
ランダムな縦筋が織り上げられ、染め上がりはマニッシュな印象ですね。
そんなハンサムな面に華やかで繊細な丸銀枝文を染めた、スタイリッシュな染帯です。
 
丸銀枝文の白には雲母の輝きも加えられ、控えめにキラキラと輝く様がとっても綺麗。
更に極細の銀の刺繍もところどころに添えられて、何気ないけどカッコいい、ラグジュアリー感溢れる帯となりました。
 
この帯の本来の着用季節は単衣着&盛夏ですが、透け感を抑えた生地を選び染めていただきましたので、袷着にもどうぞ。
どちらかといえば袷着を主にお召し頂く場合には黒の帯芯という選択肢もアリ、ですね。
 
色柄を抑える程、その品の本領が問われるように思います。
一本のラインを職人さんが引く。
その線の背景には培われた経験やセンス在ってこそ。
そして、その職人の技量を上手く引き出せるようなデザインや素材が選ばれていて、携わる皆の力の結集が作品には宿っているのです。
 
 
 
染名古屋帯(丸銀枝文/濃鼠色・紗紬)/夏・単衣向き
▲写真は、未仕立て状態です。
お仕立て時に、芯を入れて両脇約5分(約1.9cm)ずつ縫い込みます。 
夏・単衣向き 帯 紗紬
 
▲お太鼓と前(腹)の柄。 
 
▲前(腹)の柄。 
 
 
 
 
 
 

 
 
コーディネート例
コーディネート例1の詳細は、こちらをご覧ください。 
 コーディネート例
 コーディネート例2の詳細は、こちらをご覧ください。
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